昨年の秋の人間ドックで、ちょっとした問題が見つかり、再検査の結果手術をすることになりました。本当ならすぐに手術したほうがいいとのことでしたが、必要な設備が予約がいっぱいとのことで、数ヶ月待たされることに。特に自覚症状もなく、日常生活にも影響はなかったとはいえ、少々落ち着かないまま年を越す羽目に。
手術自体はすぐに終わるもので、入院も2泊3日と比較的短期なものではありましたが、これまで入院とか手術とかに縁がなかったため、必要以上にドキドキ。麻酔なんて虫歯の治療くらいしか経験がないのに、全身麻酔とか誓約書にサインとか言われると、嫌でも不安感がそそられます。


4年に1回しかない2月29日に手術日が決まり、前日の朝10時に入院となりました。短期間だし社員割引もあるというので(^^;個室を選びましたが、ウォシュレット完備のトイレがついた病室は、想像とは違ってビジネスホテルのよう。それでも着替えてベッドに横たわると、なんとなく病人気分…。
前日の夕方に事前処置をして、21時に消灯。そして飲食禁止。事前処置は2回行いましたが、こちらは麻酔をしないで行うのでかなりの激痛で、その上点滴までつながれてしまうと、もう完全に弱気モードに入ってしまいました。
手術自体は全身麻酔で眠っている間に終わってしまった(宮古島か石垣島という感じの、青い海の夢を見ていました)のですが、麻酔が覚めてしまってからは痛いし、翌朝までベッド上安静で動けないというのは予想以上につらかったです。気晴らしにテレビでも見ようと思うと、食べ物の番組ばかりだし…。
翌朝、点滴が取れて、38時間ぶりに食べられたお粥の美味しかったこと!!
診療を受けて手術のビデオを見せてもらいましたが、自分の体の中を見るというのは結構えぐい体験ですね。そしてその日のうちに退院となり、無事帰宅。しばらくは自宅療養しますが、1週間程度で職場復帰できる見込みです。
3日間程度の入院でも、もうおなかいっぱい。もっと長期で入院している人の苦労や苦痛は大変なものだろうなあと想像しました。また、夜通し面倒を見てくださる看護師さんの仕事も大変だなぁと実感しました。そして、健康の大切さもつくづく実感しているところです。(あああ、はやく思いっきりビールを飲みたいー!)
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