杭州へ
上海3日目。大晦日の今日は、上海から少し離れたところにある杭州という町に出かけることにしました。調べてみると、上海から新幹線で1時間ちょっとだとか。というわけで朝、地下鉄で上海の鉄道駅に向かいます。




9時半上海発。チケットを買うと、新幹線専用の待合室に入ることができます。あったかい飲み物とか駅弁みたいなのが売ってないかなーと思いましたがどこにもなく、ペットボトルのウーロン茶とお菓子を購入。寒い上海、カフェとは言わなくても、なにか温かいものが飲み食いできればよかったのですが。新幹線の中は、日本のものとほぼ同様。普通の列車に比べると高価な新幹線ですが、乗車率はかなり高いです。


上海から1時間18分で杭州に到着。杭州は、西湖のほとりの町。人口600万人を超える大都市で、中国八大古都のひとつでもある、歴史のある町です。観光の中心は駅から少し離れているので、駅からは観光用のバスに乗って出発します。
まず最初は、雷峰塔に。塔を上に上ると、西湖と杭州の町が一望できます。
そして昼食。雷峰塔の近くにあった、ちょっと立派な(に見えた)レストランに入りました。中に入ると結構混雑していて、我々は年配の夫婦と相席に。それはそれでよかったのですが、先に食べていたその老夫婦、食事が終わるといつの間にかお店を去っていました。そう、テーブルの上に伝票を置いたまま…。店員がその伝票を見つけてガーガー言ってきたのですが、わたしたちはまだ何も食べていない状態。中国語と英語でなんとか議論して支払は免れましたが、怖いところだ中国(^^;; 肝心の料理は、メニューが中国語だったので勘で注文した麺。美味しいことは美味しかったのですが、海老に見えた赤いものは…コンニャク?肉に見えたものは…おから??店を出るときに改めて店名をチェックしたら、精進料理のお店でした。(杭州の精進料理は有名らしいですね。海老もどきはちょっと微妙でしたが…)
お腹もふくれたので、再び西湖の周辺を散策。写真では静かな湖畔の雰囲気ですが、実は観光客が結構多くて人疲れしました(大晦日なのに皆さん結構遊んでるんですね。しかし、驚くほど日本人観光客は少なかったです。地元の人たちばかり)。


再び新幹線で上海へ。ガイドブックに載っていた、市内のおしゃれな中華料理のお店でディナーしました。お値段は結構しましたが、かなり美味しく大満足!2007年最後の食事も、満腹でございました。
市内では年越しのイベントがあちこちで行われていました。主に若者ですが、街を練り歩いたり花火をしたり。人混みでの花火は勘弁してよーという感じでしたが(^^;
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