東欧の国について調べる
昨夜の世界バスケは、なかなか面白かったです。
しかし、海外旅行好きを自認し、あちこちの国を旅行していると思っていたわたしですが、主に東欧の国のことを全然知らないことに気付きました。
スロベニア? スロバキアとは違うの?
セルビア・モンテネグロ? どこにある国?(アフリカ?)
夫から、「スロベニアもセルビア・モンテネグロも旧ユーゴスラビアの国でしょ」と教えてもらうも、世界地図のどのあたりにあるのか想像もつかない(^^; そういえばボスニア・ヘルツェゴビナとか内戦していたのはあのあたりでしたっけ…。
というわけで今日の午前中、ネットでこれらの国についてちょっと調べてみました。ネットと、先日買った地図帳の本がおともです。
首都はリュブリャナ。旧ユーゴスラビアから1991年に独立。西にイタリア、南と東にクロアチア、北東にハンガリー、北にオーストリアと接する。南西でアドリア海に面している。人口約200万人。
イタリアの隣…東欧ですらないですね(^^;「アルプスの陽の当たる側の国」と呼ばれているそうで、スキーなどの雪山スポーツも盛んだそうです。
参考:「こんにちは!スロヴェニア共和国」
首都はベオグラード。2003年に「ユーゴスラヴィア連邦共和国」から改称。人口約1100万人。
2006年5月21日にモンテネグロで行われた国民投票では独立賛成派が勝利し、2006年6月3日(現地時間)にモンテネグロ議会が独立を宣言。6月5日、セルビア議会も独立を宣言、同時にセルビアをセルビア・モンテネグロの継承国家とすることを宣言した。
セルビアとモンテネグロはすでに別々の国になってるし。知らなかった…。
ちなみに、世界バスケ大会では旧ユーゴスラビアが最多5回の優勝をしており、この大会に3連覇がかかっていたそうです。しかし国自体が不安定な時期で、スポーツに専念するのはなかなか難しいのかもしれませんね。
ちなみに次回大会からは、セルビアとモンテネグロは別々のチームとして出場するそうです。
参考:外務省「最近のセルビア・モンテネグロ情勢と日本との関係」、在セルビア・モンテネグロ日本大使館、asahi.com「セルビア・モンテネグロ 団結模索」
ちなみに、各国の選手のユニフォームには、それぞれ主に母国のスポンサーのロゴがついているのですが(スペインだったら有名なビールのサンミゲルとか)、セルビア・モンテネグロの選手の胸についていたのは大会スポンサーでもある「Sinalco」。
Sinalcoは、ドイツの有名な飲料メーカーだそうです。
#ドイツに行ったときには気付かなかったけど、結構有名らしい
参考:Sinalcoのプロモーションの歴史(「Sinalco」でぐぐると、ミニカーや鉄道模型のページが上位に出てくるのですが、名前のついた車や列車がたくさんあるらしいです)
もしかして、自国の企業でスポンサーがつけられなかったということでしょうか。国が平和で選手がスポーツに専念できる環境というのは恵まれたことなのだなぁ…と、バスケットとはあまり関係ないことも含めて、いろいろと考えさせられた良い機会になりました。
ちなみに、昨日の試合会場で目立った黄緑色の服を着たサポーターたち。彼らは旧ソ連のリトアニアの人たちだったようです。旧ユーゴもだけど旧ソ連もどこがどこやら状態。リトアニアも、現在は小国になってしまいましたが、歴史的には大国だったこともあったそうで(世界史は苦手中の苦手だったので全然覚えてない(^^;)。
※旧ソ連の国々は、ここの地図がわかりやすかったです。
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