11/12 アジアシリーズ M-中国
11/12(土) アジアシリーズ予選リーグ
M3-1中国チャイナスターズ (東京ドーム)
M 黒木-○小宮山-S小林雅
L ●ジャン・リ(張力)-ジャオ・ツァンシェン(趙全勝)
PL OH(呉錫煥) 1B CHEN(陳海峰) 2B CHO(趙鍾奎) UK HSU(許福利) LL LIM(林采燮) RL CHANG(張展栄) SC LEE 中村
試合開始 12:01 試合時間2:48 観衆26564人
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アジアシリーズ3日目。ロッテはすでに昨夜の勝利で決勝進出は決めていますが、完全勝利に向けて、今日の中国戦も負けるわけにはいきません。3日目は週末ということで、日本の試合がデーゲームに割り当てられています。試合開始は12時から。ファイターズが札幌に移転してから、ここに来る機会も少し減ってしまって、東京ドームでのデーゲームを観るのはかなり久しぶりかも。先発投手はジョニーこと黒木とあらかじめ発表されていますが、スタメンを聞いてびっくり。フランコとベニー以外は、ほぼ浦和メンバーです。確かに今回の出場チームでは一番の「格下」と考えられている中国相手ですが、ここまでメンバーのランクを落としてしまって大丈夫なのか、一抹の不安…。
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生ジョニーを観るのはいつ以来?プレーオフやシリーズでも出番がなく久々の登板なうえに、さらにバックが不安…と思っていたら的中してしまい、初回いきなり守備の乱れなどもあり1点失ってしまいます。おいおいおいおいおいおい! 対する中国チーム(中国だけはクラブチームではなく、選抜チームでの出場)の先発は張力という細身のピッチャー。韓国の球審とのストライクゾーンの違いに苦しんでいたのか?最初はボールを連発していましたが、なかなかいいピッチャーで、3回裏までノーヒットに抑えられてしまいます。
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浦和中心の今日のスタメンでも、注目が大きかったのが「松竹コンビ」ことルーキーの竹原と大松。この2人は今年のファームの優勝にも大きく貢献し、来年は是非一軍でとファンの期待も大きいのですが…。大松の内野安打はあったものの、それほど目立つ活躍は見られませんでした。残念。
3回表に、ライナーの打球がジョニーの膝を直撃するというアクシデントがあり、しかしそのおかげでトリプルプレーなどという珍しい場面がありました。ちょうどカメラのファインダーを覗いていたので、打球が当たったところは見ていないのですが、ボールが内野を回ってあれよあれよといううちにチェンジになっていたのでトリプルプレーだということに気づいた次第…。なかなか珍しいものは見れましたが、ジョニーの膝は心配です。
負傷のジョニーに代わって4回からマウンドに上がったのは、ベテランの小宮山。後ろを守る浦和の選手たちとは年が倍くらい離れているんですよね(^^; 急な登板となって準備も大変だったと思いますが、4回は難なく3人で抑えチェンジ。その後もたまにランナーは出すものの、淡々とアウトを重ねていきます。
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ライトからレフトスタンドにかけては、今日も白いユニフォームのロッテファンでいっぱい。…と思ったら、今日も黄色いファンが何人かまぎれていたようです(いったいなんなんでしょうか……)。そして、内野席には今日もM☆スプラッシュが来ていました。いっぽうの中国側は、特に組織立った応援はありませんでしたが、中国の国旗を持った若者が時折立ち上がって声をあげていました。職場に来ている中国人に聞いたところ、国内では野球はまだあまり盛んではないようですが、こういうイベントを機に、中国でも野球が盛り上がってきてくれるといいですね(人口が多いだけに、本気で取り組んだらなかなか強くなりそうです)。
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4回裏まで無得点に抑えられてきたロッテ打線ですが、5回裏についに繋がりました。…とはいっても満塁からベニーのタイムリーツーベースヒットで3点取っただけ、といえばそうなのですが(^^; でもなにはともあれリードしてくれて安心しました。
6回から投げた中国のピッチャー、趙全勝。なかなか縁起の良さそうな名前ですが、サイドから投げる左ピッチャーで、球の出どころが見にくいのか、左打者はなかなか苦労していたようでした。もうちょっと下のほうから投げてたら、往年の永射を思い出すような感じ?(って年がばれますな(^^;)
浦和メンバーもそれなりには頑張っていたと思うのですが、やはり一軍と二軍のレベルの違いが出てしまったような気がします。いきなり大勢の観客の前で試合をして、ちょっと緊張してしまったのでしょうか。これが来年に向けていい経験になってくれるといいと思います。 それにしても、確かにエラーが4と締まらない試合ではありましたが、ロッテファンのブーイングはひどすぎ。そら情けないプレーを見せられて悔しいという気持ちはわからなくもないですが、若手相手にブーイングしても得るものは少ないんじゃないでしょうか。ちょっと後味の悪さの残った試合でした。
そういえば、中国チームの監督は「あの」ラフィーバーさんでした。といってもわたしはリアルタイムでは知らないのですが、31年前のロッテオリオンズの優勝メンバーとして活躍されたロッテOBなんですよね。最後はスタンドに大きく手を振って去っていきました。
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» 【11/12(土)】“浦和オーダー”で3連勝−アジアシリーズ2005− [そろそろ「マリーンズが好きだ」とカミングアウトしようか]
いわゆる「1.5軍」の選手達にとっては貴重な実戦。決勝進出の目のない相手とはいえ、大事なアピールの場だったわけですが、試合を決めたのはやはり、一軍の人でしたね。
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受信: 2005/11/18 02:56


コメント
この日確かにマリーンズはイマイチだったけど。
それ以上に中国の選手は素晴らしかったと思います。
以前ソウルでのシドニー予選日本対中国で日本が苦戦したように、
個人レベルなら(外国人枠抜きで)日本のプロでもやってけそうな
選手、特に投手ならばは数名かはいるんじゃないかと思います。
趙全勝とか、今回登板はなかったけど王楠とか。
ただチームとなるとイマイチ選手層が薄くて弱いんですけどね。
投稿 たろさ | 2005/11/18 02:23